お知らせ一覧
東香山大乘寺(とうこうざんだいじょうじ)は、曹洞宗大本山永平寺第三代徹通義介禅師(てつつうぎかいぜんじ)によって開かれた寺院で、永平寺および總持寺の両大本山と深い縁を持つ特別な寺です。仏殿は国の重要文化財に指定され、その他の建物も県や市の文化財指定を受けています。禅宗らしい七堂伽藍を有しています。
大乘寺について
拝観・参禅について
年中行事一覧
ご法事について
ブログ一覧