晋山開堂式礼
令和八年十月十四日、金沢市の東香山大乗寺におきまして、
𫝆村源宗老師の第七十四世晋山開堂式礼を
厳修いたしました。
このたび𫝆村源宗老師は、大乗寺を本務寺として
新たに住職に就任され、歴代住職より受け継がれてきた
当山の法灯を継承されました。
当日は、多くの僧侶方ならびに檀信徒の皆様に
ご参集いただき、厳粛な雰囲気のなか
晋山開堂の儀式が執り行われました。
また、開山忌・先住忌もあわせて厳修し、
大本山永平寺より小林監院老師にご出向を賜りました。
ここに、当日の式礼の様子を写真とともに
ご紹介いたします。
上殿

大乗寺第七十四世としての晋山開堂式礼が
厳かに進められます。
仏前への礼拝

仏祖への敬意と報恩の念をもって、
開堂の儀式に臨まれます。
登座・低頭

大衆に向けて低頭されました。
これより、説法と問答を中心とする
開堂の儀式が進められます。
問答

仏法の真意を問う問答が交わされました。
新たに大乗寺の法灯を継がれた方丈老師が、
その宗風と見識を示される、
開堂式礼の重要な場面です。
法語

仏祖への報恩と、歴代住職より
受け継がれてきた法灯への思いが
表されました。
退堂

新命方丈が仏殿より退堂されました。
大乗寺は第七十四世住職のもと、
新たな歩みを始めます。
開山忌・先住忌

歴代住職の御遺徳を偲び、
開山忌・先住忌を厳修いたしました。
大本山永平寺よりご出向の小林監院老師にも、
法要の一部においてご導師をお勤めいただきました。